2012年01月20日

10年後の循環器疾患発症をWebサイトで予測

大阪府民の健康づくりの拠点として2001年にオープンした大阪府立健康科学センターが、特定健診の結果をもとに、10年以内に脳卒中や虚血性心疾患といった循環器疾患にかかる確率の予測式を開発したという。同センターのWebサイト上で利用できる。

公開されたWebページ「大阪府民版 循環器疾患・発症予測ツール」では、BMI値や、血圧、血糖、脂質など、特定健診の結果を入力することで、「1年後」「5年後」「10年後」に、「循環器疾患」「脳卒中」「虚血性心疾患」を発症する確率がわかるようになっている。あわせて、確率を下げるために何をすれば(体重減、禁酒、禁煙など)どのくらいの効果があるのかもパーセンテージ(%)で表示される。

なお、この予測式は、「大阪府」「秋田県」「茨城県」「高知県」の40〜69歳の脳卒中・心疾患の既往者のデータがもとになっているが、「統計学的手法で大阪府民の値に調整している」とのことで、「府民のための予測式」としている。また、対応年齢は、40〜75歳。

(記事:ネットパイロティング)

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