2010年11月22日

社会保障給付、08年度、過去最高を更新

08年度の社会保障に対する給付費は過去最高の94兆円
国立社会保障・人口問題研究所は11月12日、2008年度の年金や医療、介護などの社会保障に対する給付費が総額94兆848億円で、過去最高を更新したと発表。

給付費の総額は毎年度増え続けており、前年度より2.9%増加。これは、高齢化に加え、金融危機の影響で失業手当の給付が増えたことが影響している。国民一人当たりも過去最高の73万6800円となった。

部門別に見ると、「年金」が最も多く、49兆5443億円で、全体の52.7%を占めている。次いで「医療」が29兆6117億円で31.5%、「福祉その他」が14兆9289億円で15.9%(うち「介護対策」は6兆6669億円で7.1%)となっている。伸び率で見てみると、「福祉その他」は5.1%(うち「介護対策」は4.6%)と大幅に増加していることがわかる。
(参考:国立社会保障・人口問題研究所『平成20年度社会保障給付費』)from@care
posted by TCマート at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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