2011年03月22日

菅内閣 介護保険関連法改正案を閣議決定

24時間対応の訪問サービスを新設
2012年度の介護保険制度改正に向け、政府は11日、介護保険関連法改正案を閣議決定した。介護保険が適用される療養病床の廃止期限については、当初予定していた2011年度末から17年度末へと、6年延長される。

この改正案では、24時間対応の巡回型訪問サービスの創設や、介護職員によるたん吸引といった医療行為の法制化、特別養護老人ホームの設置を社会医療法人にも認めることなどが盛り込まれている。

24時間対応のサービスは、重度の要介護者でも自宅で生活できるように、看護師やヘルパーが定期巡回し、夜間など緊急通報があった際には、オペレーターが対応するというもの。また現在、たんの吸引は原則として医師や看護師にしか認められていないが、改訂後は研修を受けた介護職員が実施できるようにする。来年4月の施行を目指す。

政府は今後、社会保障審議会などでの議論を経て、改正法施行と併せて介護報酬も改定する予定だ。

(記事:ネットパイロティング@care)

posted by TCマート at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護技術
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