2010年11月05日

11月11日は「介護の日」

政府広報オンライン、「介護の日」に向けた情報をWebページに掲載
厚生労働省は2008年より、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」をキャッチフレーズに、11月11日を「介護の日」に設定。高齢者や障害者等の介護に関して、国民への啓発を重点的に実施する日としている。これに伴い、政府広報オンラインのWebページでは、「介護の日」に向けた情報「家族、社会、みんなで『介護』を支えよう 11月11日は『介護の日』」を掲載している。

同ページでは、介護が誰にとっても身近な問題になっていることや、介護をする側の負担が増えていること、また、介護する側が心身ともに疲れてしまわないための「がんばりすぎないポイント」などを取りあげている。

また、これと連動して、厚生労働省主催の「介護の日」フォーラムも、東京・文京区のプリズムホールで同日開催される。同フォーラムでは、福祉や介護業務の魅力をこれから介護の現場で働きたい方などに広く知ってもらうため、介護職員による「優れた取り組み」や「ユニークな取り組み」の事例を紹介する予定。さらに、介護関連の職を希望する方を対象として、就職面接会への参加や職業相談ができる「介護就職デイ」も同時開催される。

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2010年11月01日

ニーズ高まる小規模多機能拡大へ

厚労省、小型の老健に併設を許可
高齢化が進むなか、高齢者が住まう地域において、一人ひとりによりキメ細かく対応する介護サービスの必要性が高まっている。こうしたサービスを担う施設として、訪問、通い、宿泊の3つの機能を併せ持つ小規模多機能型居宅介護に注目が集まっているが、全国での事業所は3000にも満たない。

そんななか、厚生労働省は、定員29人以下の小規模な老人保健施設に、小規模多機能型居宅介護の併設を認める事務連絡「指定小規模多機能型居宅介護の基準に関するQ&A」を、各自治体の介護保険担当課宛に発出した。

これまで、地域密着型のサービスや居宅サービスを展開する事業所に対しては、同一建物内において小規模多機能型居宅介護の併設を認めていたが、老人保健施設や広域型の特別養護老人ホームといった大規模の介護施設には、認めていなかった。その理由としては、利用者を囲い込んでしまう、あるいは、小規模から大規模への移行が進んでしまうといった懸念が強かったことなどがある。

今回は小規模な老人保健施設に限って併設を許可する事務連絡となったが、今後、既存施設との共存や、行き届いたサービスの継続的な提供などが担保されるようなら、対象規模が拡大される可能性も考えられる。
(記事:ネットパイロティング)from@care

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